原稿データを作ろう

思い描いた原稿ができあがるための注意点や
アプリケーション環境のサポート範囲、
特殊加工データの作り方などを紹介します!

作品をもっと良くするための様々なルールを知っておきましょう!

背幅(背表紙)の計算方法

無線綴じの原稿を作成する場合、背幅(背表紙)の厚さが本文のページ数によって変わります。
この計算を間違えてしまうと、表紙や裏表紙のデザインに影響が起こるためご注意ください。

背幅(背表紙)の方程式

背幅(背表紙)=
(本文ページ数 ÷ 2 × 本文の紙の厚さ) + 1mm

※作られる本の背幅により、表紙の仕上がり位置や塗り足しの位置が変わります。
表紙原稿を作り始める前に、必ず背幅をご確認ください。
※背の薄い本に背表紙を作ると、ズレが目立ちやすく綺麗に仕上がりません。
背幅が3mm未満の場合、背表紙のいらない中綴じをお勧めいたします。

自動背幅(背表紙)計算

自動背幅計算
本文用紙
総ページ数 ページ(※本文のみ)
背幅  mm

ノンブル(ページ数表記)

ノンブルとはページ番号(1ページ目・2ページ目など)のことです。乱丁・落丁を避けるために、表紙を除く全てのページの印刷範囲内にノンブルを入れてください。 ノンブルを目立たせなくない場合は、本のノド(本を綴じる)側に配置してください。(隠しノンブル)

通常のノンブル
(右綴じの場合)
隠しノンブル
(右綴じの場合)

通常ノンブルの場合、仕上がり(トンボ)付近に配置すると断裁の際に切り落とされてしまう可能性があります。仕上がり線より3mm以上内側に配置してください。
隠しノンブルの場合は、仕上がり付近に配置しても問題ありません。

※遊び紙はページ数として数えません。
※カラー口絵はページ数に含みませんのでノンブルを入れなくてもかまいません。(2枚以上の場合はできる限りノンブルを入れてください)

隠しノンブルとは

無線綴じ冊子のノド(本を綴じる)側につけるノンブルで、製本が完了するとノンブル部分は綴じられてしまうため、ほとんど見えません。ノンブルを見せたくない場合に用います。

トンボと塗り足し

トンボとは、原稿の仕上がり位置を表す目印のことです。
トンボを元に印刷の位置を合わせたり、仕上がりサイズに断裁したり、様々な作業を行います。

作りたいサイズよりも大きい紙に印刷して、トンボの仕上がり位置を目印に印刷物を遮断します。

※トンボがついていない原稿でも、入稿可能です。
「ガイド」「アートボード」「罫線」等で、仕上がり位置が分かるように作成していただければ、トンボがついていなくても問題ありません。
※背景が無地のもの(小説の本文など)は塗り足し不要です。
※罫線で仕上り位置を示す場合、印刷データのレイヤーとは統合せずにご用意ください。

塗り足しが無い場合、仕上がりカットのズレで白が出てしまうおそれがあります。絵柄や文字が仕上がりを超えてレイアウトされる場合は、必ず仕上がりサイズ+各3mmの塗り足しを忘れずにつけてください。

※仕上がり付近範囲にある絵柄や文字は仕上がりカットのズレで切れてしまう可能性があります。切れては困るものは仕上が有り位置より2~3mm内側に配置してください。

カラーモードと解像度

RGBモード
CMYKモード

入稿データのカラーモードは、できるだけCMYKでお願いします。RGBで色を設定された場合、お客様が制作されたイメージと印刷結果が大きく異なる場合がございますので、カラーモードは事前にCMYKに変換して入稿してください。

解像度350dpi
解像度72dpi

印刷に最適な画像の解像度は300dpi〜350dpiです。
解像度が低いと画像が粗い状態で印刷されてしまいます。
Webから転載した際や、デジタルカメラで撮影した画像などは72dpiの可能性がありますのでご確認の上、ご使用ください。

※ご確認いただいたモニターと現物では、若干違う印刷結果になる可能性がございます。

対応アプリケーションと注意点

Photoshopでデータ作成する場合

対応バージョン

全バージョン

保存形式

psd、tiff、eps

カラーモード

CMYK、グレースケール、モノクロ2階調
※作成してからの解像度の変更はやめてください。原稿を作成する前にご確認ください。

解像度(推奨)

カラー:350dpi  グレースケール:600dpi
モノクロ2階調:1200dpi, 2400dpi

注意事項

印刷に必要なレイヤーのみ全て統合してください。レイヤーが結合されていない場合、正しく印刷されない場合があります。
※ガイドレイヤーは必ず削除または非表示にした上で、ご入稿をお願いいたします。
※トンボレイヤーは消さずに残してください。

Illustratorでデータ作成する場合

対応バージョン

全バージョン

保存形式

ai(推奨) / eps

※透明効果やアピアランスをご使用している場合は、
必ずai保存にしてください。
保存の際は、オプションの「PDF互換ファイルを作成
配置した画像を含む」にチェックを入れてください。

※必ず作成したバージョンで保存してください。
バージョンを下げて保存するとトラブルの原因となります。

カラーモード

CMYK
※RGBモードでも入稿可能です。
弊社にて無料でCMYK変換しますが、RGBとCMYKでは表現できる色域が違うため、
変換時に色味が変わる可能性がございます。(特にグラデーション)予めご了承ください。

注意事項

文字のアウトライン

文字がアウトライン化されていないと、印刷の際にフォントが変わってしまったり、
文字化けを起こす原因になります。
その際には、文字やレイヤーにかかっているロックを全て解除してから行ってください。

余分なアンカーポイントの削除

余分なアンカーポイントが残っていると、思わぬものが印刷されてしまったり
原稿の位置がずれてしまうことがあります。ご入稿の前に必ず削除してください。

ラインの着色と線幅

ラインの着色を「塗り」で行ってしまうと、印刷の際に正しく表示されない可能性があります。
また、0.3ポイント以下の線は印刷で再現する事が難しいため、なるべく使用しないでください。

カスタムカラー

カスタムカラーを使用した箇所は、印刷の際に色が抜け落ちてしまうおそれがあります。
入稿前にプロセスカラーに変更してください。

画像のリンク

配置している画像は、埋め込むか全て同じ入稿フォルダに入れてください。
また、入稿時に画像のリンクが外れないように気を付けてください。

白のオーバープリント

同人誌印刷HANAMIでは、基本的にお客様の作成したデータのまま印刷されるようにシステムを
調整しています。そのため、画面上での見た目とは異なる印刷結果になることがございます。
特に白抜き(カラー設定値が0)では注意が必要です。
画面上ではきれいに白抜きされていても、実際に印刷すると、白抜きが無くなる場合があります。
この問題は「オーバープリントプレビュー」機能にて確認していただくと、解決されます。
ご入稿前には必ず、オーバープリントプレビュー機能にて、再度ご確認ください。

※K100%は、当社のシステム上、オーバープリント処理が行われます。

ComicStudioでデータ作成する場合

対応バージョン

アプリケーションの保存形式(.cst)には対応していません。

保存形式

入稿用に書き出されたtiffまたはpsd

作成時の
確認事項

用紙サイズの選択

ComicStudioでは、用紙サイズは作りたいサイズを選ぶわけではありませんので、ご注意ください。
作りたい本のサイズ/選択する用紙サイズ
A5/B5
B5/A4
A4/B4

仕上がり枠の選択

用紙サイズを決めた後、仕上がり枠で作りたい本のサイズを選びます。
仕上がり枠は、作りたいサイズを選択すると、自動的に幅と高さが変わります。
裁ち落とし幅で、正しい塗り足しのサイズを選択します。
こちらで塗り足しの幅を指定します。0.30cm、もしくは0.50cmとご記入くだい。

ノンブルの設定

作品情報をクリックすると、ノンブルなどの設定が出来るウィンドウが出てきます。
フォントサイズは必ず6pt以上で設定してください。

ページ数の設定

本文を作成する場合には、必ず「表紙込みのページ数」から「表紙のページ数(4ページ分)」を
引いた数で作成してください。

書き出し時の
確認事項

書き出し前に、トーンをラスタライズ

トーンを使用した原稿を作成した際、トーンのラスタライズを行うことで
モアレが発生する可能性を軽減することが出来ます。

エクスポートの設定

「ファイルメニュー」→「書き出し」→「画像ファイル指定寸法」をお選びください。

  1. (1)出力サイズ :「等倍で出力」にチェック
  2. (2)元データサイズの確認 :仕上がりサイズに塗り足しをつけたサイズになっているか確認します。
    ・B5の場合 幅:18.8cm 高さ:25.3cm
    ・A5の場合 幅:15.4cm 高さ:21.6cm
    ・A6の場合 幅:11.1cm 高さ:15.4cm
  3. (3)出力範囲 :「トンボの断ち落としまで」を選択
  4. (4)色深度 :「モノクロ2階調」を選択
  5. ※グレーを使用されている場合には「グレースケール」を選択ください。
  6. (5)仕上げ情報 :「仕上げ画像」「トーン」「テキスト」を選択
  7. (6)ページ情報 :「ノンブル」「トンボ」を選択。他のチェックは外してください。
  8. (7)ファイルの設定 :種類を【TIFF】にします。
    DEBUT版はtif保存に対応していないため、レイヤー統合されたpsdでも受付いたします。

Microsoft Wordでデータ作成する場合

対応バージョン

2003 / 2007 / 2010 / 2013 / 2016 〜 最新バージョン

保存形式

doc / docx / pdf(推奨)

作成時の
確認事項

用紙サイズ

ページ設定は必ず仕上がり原寸(塗り足しが必要な場合は、周囲+3mm)で作成してください。

余白の設定

余白の設定は自由ですが、仕上がりからある程度余裕を持って配置した方が、
文字切れやノド側で読みづらくなることもなく、仕上がりが綺麗です。
※断ちきりのデザインの場合は塗り足しが必須となります。
上手く設定できない等のお客様都合の理由があり仕上がりサイズでご入稿いただいた場合については、
塗り足しが無いことによる弊社作業時の仕上がり不良についてはご了承いただきます。

カラーモードの設定

Office製品で原稿を作成した際のカラーモードはRGBになります。
その他のグラフィックソフト同様CMYKへの変換処理を行いますが、
元のデータの色味によっては再現が変わる場合がございます。

フォントの設定

弊社対応フォント以外をご使用の場合はフォントが置き換わってしまいます。
フリーフォント等、弊社対応フォント以外をご使用の場合は、PDFへ変換してからご入稿ください。
(フォントの埋め込み必須)
弊社対応フォントは、下記の通りです。
各フォントの詳細はフォントメーカー様のホームページでご確認ください。

  • モリサワPASSPORT(OpenType)
  • フォントワークスLet’s書体(OpenType)
  • DynaFont150書体(OpenType)
  • Office付属フォント
Word入稿の
注意事項

Microsoft officeデータ(Word,Excel,Powerpoint)でご入稿の場合、
弊社にて印刷用に変換したPDFデータをお客様に送付いたします。
データをご確認いただき、印刷データのご承認をいただき次第、受付完了となります。
確認用データの作成には1営業日いただいております。
サイト上にある締切日より、1営業日前のご入稿が必要となります。
納期をお急ぎのお客様はPDFデータに変換してご入稿下さい。

OfficeデータからのPDF作成方法

同人誌印刷 HANAMIでは、Microsoft Officeデータ(Word・Excel・Powerpoint)でのご入稿も承っております。
Office系アプリケーションは印刷データ制作用のアプリケーションではございませんので、
印刷可能なデータへの変換作業が必要となります。
その際に、文字の破損・書体の変化・画像抜け等が起こりうる可能性がございますので、PDFデータでのご入稿をお勧めしております。

Office2007以降のPDF作成方法

Microsoft Office2007では、PDF出力のためのアドインがMicrosoft社より無償で提供されております。
このアドインをインストールすることでoffice2007アプリケーションからPDFを作成し出力、保存することができるようになります。

2007 Microsoft Officeプログラム用 Microsoft PDF/XPS保存アドイン(MicrosoftDownload Center)

ExcelやPowerPointなどの場合、表示される画面が異なりますので各種設定にはご注意ください。
Microsoft Office2010ではPDF保存機能が標準で搭載されておりますので、下記手順よりPDF保存をすることができます。

【STEP1】

アドインのインストール後、Office2007アプリケーションのメニュー→名前を付けて保存の項目内に「PDFとして保存」または「PDFまたはXPS」などといった項目が追加されます(アプリケーションによって名称は異なります)。

【STEP2】

この項目をクリックすると保存先を尋ねるウィンドウが出てきます。保存場所の指定と任意のファイル名を指定してください。ファイルの種類の項目が「PDF(*.pdf)」となっているのを確認し、「オプション」をクリックしてください。

【STEP3】

Wordの場合はオプション内の「フォントの埋め込みが不可能な場合はテキストをビットマップに変換する」には必ずチェックを入れてください。PDFに埋め込みができないフォントを使用していた場合に、文字をビットマップに変換します(Word以外の場合は項目がありません)。
設定を確認後「OK」をクリックしてダイアログを閉じ、ウィンドウの「発行」を押すと指定した保存先にPDFが作成されます。

Office2003以前のバージョンのPDF作成方法

Office2003以前のものは、PDF作成ソフトからPDFデータを作成することができます。
ソフトによっては細かな設定が出来ない場合がございますので、
「印刷用」「高品質」「Press」「High Quarity」などの設定(プリセット)を選択してください。

最低限下記の3点については、ご確認いただきますようお願いいたします。
・フォントの埋め込み
・カラー変換しない
・画像解像度を下げない(圧縮をしない)

※アプリケーションまたは設定によっては、切り抜き画像・透過効果やパターン・グラデーションなどが意図しない結果となる
場合がございますので、保存したPDFを必ず開いて体裁をご確認ください。

無料のPDF変換ソフトでデータ作成する場合

【例】cubePDFを使用したPDF変換方法

cubePDFとは、株式会社キューブ・ソフト社がフリーでダウンロード提供しているPDF変換ソフトです。
お使いの様々なアプリケーションからPDF形式などに変換することができます。
印刷するのと同じ操作でデータ変換が行えるので、操作も簡単です。
ソフトをお持ちでない方は、下記アドレスよりダウンロード、インストールをしてからご利用ください。

CubePDFダウンロードページはこちら

注:インストール時にサーチツールとツールバーのインストール画面が表示されます。
必要のない場合はチェックを外して次の画面に進んでください。

【STEP1】

ご使用のアプリケーションから、「ファイル」メニューの中の「印刷」をクリックします。
※サンプル画面はワード2010のものです。他のアプリケーションでも同様の手順になります。

【STEP2】

「プリンタ名」から「CubePDF」を選択し、「プリンターのプロパティ」をクリックします。

【STEP3】

プロパティウインドウが開きましたら、「用紙/品質」タブの「詳細設定」をクリックします。

【STEP4】

詳細オプションウインドウが開きましたら、
品質管理「1200dpi」
TrueTypeフォントダウンロードオプション「アウトライン」
の2ヵ所設定し「OK」をクリックします。

【STEP5】

印刷メニューに戻りましたら、
「OK」をクリックし印刷を開始します。

【STEP6】

cubePDFのウインドウが立ち上がりますので、「詳細設定」タブの中の「画像をJPEG形式に圧縮」のチェックをはずします。

【STEP7】

「PDFバージョン」が「1.7」、「解像度」が「600」になっているのを確認し、「出力ファイル」で保存先を指定して「変換」ボタンをクリックしPDFを作成します。

加工用データ作成ガイド

後加工や一部のグッズには特殊な条件があるため、商品に合ったデータ作成が必要となります。データを作成する際の様々なルールをご説明します。

箔押し加工を施す場合

加工用のデータが必要です

箔押し加工/エンボス加工オプションをご利用いただくには、レイアウトデータとは別に、加工用のデータが必要となります。
加工用のデータはモノクロ2階調で作成し、「箔押し」レイヤー(Photoshopの場合はアルファチャンネル)を作成するか、
別ファイルにしてご入稿ください。

【例】ロゴの白部分を白色箔で
箔押し加工する場合

仕上がりイメージ

レイアウトデータ

「箔押し」レイヤーが見えないデータ、もしくは「箔押し」の
加工用データとは別ファイルにしたデータを作成してください。

加工用データ

「箔押し」加工を施す部分のみのレイヤーを作成、
もしくはレイアウトデータとは別ファイルで作成してください。

箔押し加工の加工範囲

加工範囲は長辺18cmまでの最大面積100cm2となります。

位置は左右どちらかの短辺の端から
3.3cm空けて
デザインを作成してください。

また、用紙の端いっぱいまでのデザイン(断ち落とし)には
対応できません。
必ず用紙の3mm以上内側に配置してください。(右図参照)

※上記は、1工程での最大範囲となります。
それ以上の場合はご相談ください。

注意事項

データはモノクロ2階調で作成し、レイヤー分け(またはアルファチャンネル)するか、別ファイルでご入稿ください。

極端に細い線、細かい文字、グラデーションは再現できません。また、作業工程上、印刷絵柄と多少のズレが生じます。
ズレによるクレームには対応いたしかねます。

凹凸のある紙は箔押しには向きません。

複雑なデザインやベタ面積が広い場合などは割り増し料金がかかります。

UVニス厚盛加工を施す場合

加工用のデータが必要です

UVニス厚盛加工オプションをご利用いただくには、印刷データとは別に、加工用のデータが必要となります。
加工用のデータはモノクロ2階調で作成し、「UVニス厚盛」レイヤー(Photoshopの場合はアルファチャンネル)を作成するか、
別ファイルにしてご入稿ください。

【例】ロゴの部分をUVニス厚盛り加工する場合

印刷データ

加工用データ

「UVニス厚盛加工」加工を施す部分のみのレイヤーを作成、
もしくはレイアウトデータとは別ファイルで作成してください。

注意事項

UVニス厚盛加工は、印刷絵柄と多少のズレが生じます。ズレによるクレームには対応いたしかねます。
極端に細い線、細かい文字のUVニス厚盛加工は、ほとんど効果を発揮しません。
両面加工はデザインにより対応不可となる場合がございます。まずはデザインデータの確認が必要となります。
箔・浮出し・空押し加工との併用はできません。

タペストリーのデータを作成する場合

加工用の塗り足しが必要です

タペストリー加工時には塗り足しが必要になります。
上下は加工用に100mmずつ、左右はフチなし印刷用に3mmずつ伸ばしてください。

右図のグレーの部分は加工後見えなくなる箇所ですので文字や絵柄等、
大事な要素は入らないように作成してください。

塗り足しがない場合でも加工できますが、その場合、加工部分は白地になります。

注意事項

弊社では通常仕上がり寸法より外側に袋を付けて加工いたします。

袋を含めサイズの指定が必要な場合は、
ご注文の備考として必ず『寸法(袋部分含む)』とご指示ください。

記載がない場合、仕上がりの外側に袋を付けて作成をいたしますので
あらかじめご了承ください。

シール・ステッカーのデータを作成する場合

加工用のデータが必要です

シールを形状に沿ってカットする場合、カットラインのデータ(型抜きデータ)が必須です。
画像やデザインデータのみをご入稿いただいた場合は、カットラインデータを作成する必要があるため、
校正用PDFを作成してお客様にご確認いただいてから印刷・加工の工程に進みます。
弊社で作成する場合、絵柄によってカットライン作成の難易度も変化するので全て見積りとなります。

【例】ハーフカット

シールの絵柄は必ず5×5mm以上で制作してください。
また、絵柄でカットする場合、仕上がりから3mm以上の塗り足しをつけてください。

シール絵柄の付け合わせは、必ず6mm間隔をあけてレイアウトしてください。

注意事項

カットラインは、レイアウトデータとは別に、「カットライン」レイヤー(Photoshopの場合はアルファチャンネル)を作成するか、
別ファイルにしてご入稿ください。
カットラインは、急なカーブや形状が複雑なものにするときれいにハーフカットできない恐れがあります。
なるべく緩やかなカットラインの作成をお願いいたします。

アクリルグッズのデータを作成する場合

加工用のデータが必要です

アクリルに印刷して形状に沿ってカットする場合、白版とカットラインのデータ(型抜きデータ)が必須です。
画像やデザインデータのみをご入稿いただいた場合は、白版とカットラインデータを作成する必要があるため、
校正用PDFを作成してお客様にご確認いただいてから印刷・加工の工程に進みます。
弊社で作成する場合、絵柄によってデータ作成の難易度も変化するので全て見積りとなります。

絵柄は必ずアクリルサイズ内で制作してください。
また、形状カットする場合、アクリルサイズから3mm以上内側でカットラインを作成してください。

白版を絵柄と同じサイズで作成した場合、白がはみ出る場合があります。
そのため、絵柄より【-0.1mmオフセット】してください。

作成手順

  1. 1.印刷する絵柄に合わせて白版のパスを作成します。
  2. 2.「効果」メニュー▶「パス」▶「パスのオフセット」で
    オフセット値に「-0.1mm」を入力します。
    角の形状、角の比率はデータによって調整してください。
  3. 3.「オブジェクト」メニュー▶「アピアランスの分割」
注意事項

白版・カットラインは、レイアウトデータとは別に、「カットライン」レイヤー(Photoshopの場合はアルファチャンネル)を作成するか、
別ファイルにしてご入稿ください。

カットラインは、急なカーブや形状が複雑なものにするときれいにカットできない恐れがあります。
なるべく緩やかなカットラインの作成をお願いいたします。